西武の鈴木葉留彦編成部長らが15日、岩手県雫石町のホテルで、ドラフト会議で6球団競合の末に交渉権を獲得した岩手・花巻東高の菊池雄星投手(18)に指名あいさつをした。
4日に花巻東高であいさつした際は不在だった菊池の両親が同席。入団交渉という位置づけではなく、契約金などの条件提示はなかった。ドラフト最大の目玉だった左腕は「前向きに話をして、このチームで頑張るぞという気持ちになった。(両親への)感謝の気持ちは結果で示したい」と意気込みを語った。
西武では46歳の工藤の復帰が決まったばかり。同じ左腕として菊池にとってもあこがれの存在だったそうで「一緒に練習したり、質問したりできるのはうれしい。トレーニングのことを聞きたい」と期待を膨らませた。



