阪神葛城育郎外野手(31)が2日、西宮市内の球団事務所で来季の契約交渉に臨み、1150万円増の3500万円で更改した。プロ9年目の今季は開幕ベンチスタートとなったが、新井が北京五輪で離脱した期間は一塁で出場するなど、112試合に出場。代打でも打率3割6分8厘(38打数14安打)と勝負強さを発揮し、大幅アップを勝ち取った。葛城は「代打の打率がチーム1位。また、守備でも2つのポジションでエラーが1つという部分を評価して頂いた」と満面の笑みを浮かべていた。(金額はいずれも推定)