楽天岩隈久志投手(27)が26日、Kスタ宮城内の球団事務所で契約交渉を行い、3年契約の総額11億円(推定)でサインした。年俸ベースでは3億円となり、西武石井一を抜きパ・リーグ投手としては最高額となった。今季は23年ぶりの21勝を始め投手3冠にMVP、沢村賞など先発投手のタイトルを独占。今季の年俸1億1000万円から大幅アップを勝ち取った。「気持ちよくサインをさせてもらいました。来季はハードルも高くなりますが、チームが優勝できるように責任を持って取り組んでいきたい」と、終始笑顔だった。
楽天岩隈久志投手(27)が26日、Kスタ宮城内の球団事務所で契約交渉を行い、3年契約の総額11億円(推定)でサインした。年俸ベースでは3億円となり、西武石井一を抜きパ・リーグ投手としては最高額となった。今季は23年ぶりの21勝を始め投手3冠にMVP、沢村賞など先発投手のタイトルを独占。今季の年俸1億1000万円から大幅アップを勝ち取った。「気持ちよくサインをさせてもらいました。来季はハードルも高くなりますが、チームが優勝できるように責任を持って取り組んでいきたい」と、終始笑顔だった。
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