西武涌井秀章投手(23)は11月30日、都内ホテルでセ、パ両リーグの守備のベストナインに贈られる「三井ゴールデングラブ賞」の表彰式に出席し「守備に重点を置いているので、評価してもらえることはうれしい」と初受賞を喜んだ。リーダーとしての自覚も出てきている。会見では「裏方さんの対応について言いたい」と、契約更改交渉で球団に意見をぶつける考えを明かした。遠征で打撃投手やブルペン捕手には当日移動が義務付けられており「一番大変なので、できるだけ選手と前泊できれば、気持ちよくやってくれると思う」と、チームを一体化させる必要性を訴えた。



