WBC日本代表候補の中日浅尾拓也(28)が4日、同代表の山本浩二監督(66)の前でキャンプ初の打撃投手を務めた。
打者2人を相手に直球のみで46球。柵越え1本を含む、安打性は8本だった。浅尾は「ある程度、ストレートのばらつきは減っているので、そろそろ変化球も投げていきたい」と話した。
WBC日本代表候補の中日浅尾拓也(28)が4日、同代表の山本浩二監督(66)の前でキャンプ初の打撃投手を務めた。
打者2人を相手に直球のみで46球。柵越え1本を含む、安打性は8本だった。浅尾は「ある程度、ストレートのばらつきは減っているので、そろそろ変化球も投げていきたい」と話した。
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