三塁守って一石二鳥!
WBC代表候補の阪神鳥谷敬内野手(31)が2日、特守で三塁を守った。日本代表では本職遊撃以外に二塁、三塁も期待される立場。新井良と三塁でノック49本、遊撃で53本を受けた。
鳥谷
三塁については試合での距離感だけだから。今日は肩を作るためにやった。阪神ではショート。ショートがある程度大丈夫になれば(他のポジションも)やろうと思っている。
三塁は1年目の04年に30試合守った。新井良から「出た、バズーカ!」と驚かれた強肩も含め、三塁守備に違和感はない。肩作りと同時にWBCへの準備も進め、充実感たっぷりだ。特守後は約30分間、久慈内野守備走塁コーチ、新井良と足の運び方など野球談議に花を咲かせた。久慈コーチは「二塁特守をやる時は入れてください、と言っていた」と説明。今クール中に二塁特守も行いそうだ。
前日1日夜は和田監督と食事を共にしたもよう。キャプテンとしても重責を担う。今日3日はWBC代表の山本浩二監督らが阪神キャンプを視察予定。「どのポジションなのか、確認というか考えを聞きたいですね」と楽しみにしていた。



