侍投手陣が決勝T寒さ対策に着手する。準決勝以降が行われるサンフランシスコは、西海岸とはいえ日没後に気温10度以下まで低下。風次第で体感温度はさらに下がる。前回大会のロサンゼルスが予想以上に冷え込んだことを踏まえ、ロングコートを用意。使い捨てカイロや温風ヒーター、手袋などを持ち込むことを検討している。調整場所のアリゾナとの気温差は最大20度以上。与田剛投手コーチ(47)は「この2試合で全員を使いたい。状態を上げたいし、無理しないでいい部分もある」と、結果より調整重視の方針を明かした。