WBC日本代表のヤクルト山田哲人内野手(24)が今季初実戦に「1番二塁」で先発したが、3打数無安打だった。
「練習でもシートバッティングをしていない。3カ月ぶりの打席。130キロでも速く感じました。試合感覚を取り戻す必要がある」と話していた。
<練習試合:ヤクルト6-3ハンファ>◇13日◇沖縄・浦添
WBC日本代表のヤクルト山田哲人内野手(24)が今季初実戦に「1番二塁」で先発したが、3打数無安打だった。
「練習でもシートバッティングをしていない。3カ月ぶりの打席。130キロでも速く感じました。試合感覚を取り戻す必要がある」と話していた。
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