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ドン・フライが猪木との再戦熱望

 ドン・フライ(41=米国)が7日、IGF名古屋大会(8日、日本ガイシホール)に向けた練習を公開。名古屋市内の薬師寺保栄氏のボクシングジムを借りて約1時間、サンドバック打ちと、寝技の練習をした。

 フライは98年4月4日にアントニオ猪木(64)の引退試合の相手を務めた。4分9秒、猪木のグラウンドコブラに沈んだが「あの試合のことは今でも思い出す。来年は10周年。なんとか復帰してもらい、もう1度戦いたい」と要求した。小川らも猪木との対戦を希望しているが、「本当に『男』と言えるのは猪木さんとオレだけ。それに比べれば、他のヤツなど足元にも及ばないと教えてやる」と自分の邪魔をする者はたたきつぶすことを宣言。

 夜の大会前夜祭でも、エース面で話すジョシュ・バーネットにビールをかけて一触即発の事態になった。02年のPRIDE22で高山善広とノーガードの殴り合いを演じ、「PRIDE男塾塾長」のニックネームをもらった熱血漢は相変わらずの熱さだった。

[2007年9月7日20時50分]

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