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内山がKOで新王者に/ボクシング

<プロボクシング:東洋太平洋スーパーフェザー級王座決定戦12回戦>◇8日◇東京・後楽園ホール

 アマ4冠で4位の内山高志(27=ワタナベ)が、8回1分32秒、KO勝ちでデビュー8連勝を飾り、初のタイトルを獲得した。

 2度の世界戦を経験している1位のナデル・フセイン(29=オーストラリア)を相手に、1回から積極的に攻めた。中盤以降は、相手の嫌がるボディーブローを連発。最後はボディーブローでガードが下がったところに、右ストレート、左フックを続けて顔面に浴びせてダウンを奪った。直後に相手陣営からタオルが投入された。内山は「判定で勝つより、KOの方がインパクトがある」と、うれしそうに話した。次戦は3~4カ月後に、防衛戦を予定している。戦績は内山が8勝(6KO)、フセインが43勝(27KO)5敗となった。

[2007年9月8日22時35分]

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