亀田興毅特集
2006年8月2日WBA世界ライトフライ級王座決定戦
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亀田-ランダエタのラウンドVTR

- 1回、亀田興毅はランダエダ(右)の右フックでダウン(撮影・中島郁夫)
◆亀田速報ラウンドVTR◆
<12回>相手は完全にポイントアウト狙い。顔面を腫らしながら必死にパンチを繰り出すが、追う足がない。パンチは当たるが、その分パンチを食った。激しい打ち合いの中、終了のゴングが鳴った。判定は2-1。日本に史上3人目の10代世界王者が誕生した。
<11回>下から上へと打ち分ける。パンチの威力では完全に上回っているが、打ち終わったところで顔面にカウンターを浴びた。足が止まった瞬間、連打を食った。足がもつれる。ダメージは深い。かろうじてクリンチで逃れた。
<10回>体を前傾させてプレッシャーをかける。右フックダブルからショート連打。完全にペースはつかんだ。相手の左に合わせた右ショートフックもヒット。右ボディーから右フックが顔面をとらえたところでゴング。
<9回>いきなりロープに詰めてボディー連打。相手は明らかに嫌がっている。前へ出ながら上下を打ち分ける。左ストレートで腹をえぐって動きを止めた。ショートを顔面に集めるが、相手も軽いパンチを出して応戦した。
<8回>右まぶたの出血は止まった。相手のショートをブロックしながら前進する。ロープに追って左右フックをボディーに連打。効果はあった。相手は後退しながら軽いパンチで距離を取る。最後に左ストレートがヒットした。
<7回>1分すぎ、ロープ際に追い込んで右フックをヒット。相手の動きが一瞬止まる。プレッシャーをかけ続け、再びロープに追い込んでショート連打。相手にもダメージが見られる。
<6回>ガードの間からパンチを食う。軽いパンチだが印象は悪い。しかし、右ショートアッパーをアゴに決めて反撃。ノーモーションの左が顔面に、右フックがボディーにヒットするが、相手も下がらない。終了間際の打ち合いの中、右まぶたをカットした。
<5回>手数では劣勢。左アッパーを食ってアゴが上がる。リング中央での接近戦が続く。右フックのダブル、左カウンターが顔面にヒットも今一歩踏み込みが足りない。終盤に左ストレート2発をヒットする。
<4回>接近して右フックを連打する。相手が左を出した瞬間に左ショートをカウンターで決めたが、直後に左ストレートを返される。2分30秒すぎに左右のショートパンチを顔面に集めたが、ダメージは与えられない。
<3回>ガードを固めて前へ出る。右ショートストレートでタイミングと距離を測る。相手は右でボディーを狙い、足は使わない。接近戦から左ショート、右フックをヒットした。
<2回>ダウンのダメージが残る。リング中央で接近して戦うが、手数が出ない。相手は左右フックでボディーをたたく。終盤に右ボディーから左ストレートをクリーンヒットした。
<1回>いきなり右フックをボディーにヒット。ガードを高く構えて前へ出る。相手も足を使わず、リング中央で向かい合う。右フック、左アッパーでボディーを狙うが、終盤に右フックを顔面に食ってダウンを喫した。
[2006年8月2日23時35分]
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