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興毅「ぶざまな試合」/ボクシング

<ボクシング:WBA世界ライトフライ級王座決定12回戦>◇2日◇横浜アリーナ◇1万5000人

 初挑戦の亀田が、世界王座奪取に号泣した。2-1の判定勝利を耳にすると人目をはばからず涙を流し、父史郎氏と抱き合って喜んだ。大好きな横綱・朝青龍に抱きかかえられ、達成感いっぱいの表情だった。

 亀田と“セット”のKO勝ちができず、1回にはダウン。6回には右目をカットし追い込まれるピンチを乗り越えての辛勝だった。

 わずかな差での勝利であること認めた亀田は「練習が10なら1しか実力を出せへんかった。初の世界戦の緊張かな。地に足がついてなかった。ぶざまな試合ですんません」と謝った。

[2006年8月3日0時49分]

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