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亀田興毅判定への批判の声相次ぐ

 2日のWBA世界ライトフライ級王座決定戦12回戦で、亀田興毅(協栄)が微妙な判定で新王座に就いた一戦には3日も疑問や批判の声が相次いだ。元世界フライ級王者の花形進氏は「負けたかな、と思った」と口にするなど亀田の劣勢を口にする専門家は多かった。

 ただ3日の一夜明け会見で亀田は相変わらず強気な態度を貫いた。「ダウンはおれ流のサプライズや。3階級制覇が目標だし、次につながる」と笑顔。批判の声は「何でも言うたらええよ。次はもっと進化する。豪快にKOするよ」と意に介していない様子だった。

 国内の統括団体である日本ボクシングコミッションには、3日の朝から試合の判定に対する抗議の電話が殺到した。内容は「判定はおかしい」「ジャッジに何か渡しているのではないか」と強い調子のものがほとんどだったという。

[2006年8月3日18時14分]

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