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興毅、因縁の再戦「あいつだけは許さん」

腕組みしたまま質問に答える亀田興毅(撮影・神戸崇利)
腕組みしたまま質問に答える亀田興毅(撮影・神戸崇利)

 WBA世界ライトフライ級王者の亀田興毅(19=協栄)の初防衛戦概要が8月31日、正式発表された。10月18日に東京・有明コロシアムで、同級1位ファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)との再戦で行われる。この日、都内のホテルで記者会見した亀田は「初防衛戦とか気にしてないな。とりあえず、あいつだけは許さん。オレの気持ちが納得いってない。たたきつぶすだけ」と自ら再戦を希望した理由を説明した。

 8月2日の王座決定戦では1回にダウンを喫したが、2-1で判定勝ち。初めてのライトフライ級での試合で、減量によるパワーダウンを感じる部分もあった。そのため亀田は「違う調整法でやる」と宣言。さらに続けて「初めてやけど、うまくいったらあいつは死ぬな。ベネズエラまで飛ぶよ」と亀田節をさく裂させていた。

 戦績は亀田が12戦全勝(10KO)で、ランダエタが25戦20勝(16KO)4敗1分け。

[2006年8月31日21時14分]

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