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協栄ジムなどにJBCが事情聴取へ

6回、右アッパーを食う亀田大毅(撮影・下田雄一)
6回、右アッパーを食う亀田大毅(撮影・下田雄一)

 27日に東京・後楽園ホールで行われたボクシング「亀田3兄弟」の二男、亀田大毅(17=協栄)の8回戦で、判定をめぐって試合後に観客席で小競り合いが起きた。ファン同士がもみ合ったとみられる。日本ボクシングコミッション(JBC)は、けが人が出たとの報告は受けていないという。

 JBCの安河内剛事務局長は「ライセンスを持っている(ボクシング関係の)人間が暴力的な行為に加担していれば、処分を考えないといけない」と、協栄ジムなどに事情聴取する考えを示した。

 亀田の判定勝ちが告げられた後、不満を感じたとみられる一部のファンが、やじを飛ばしたことが原因で、リングサイドで小競り合いが起きた。やじに反応した亀田の父史郎トレーナーが周囲から止められるなど、一時は会場が騒然となった。

[2006年9月27日21時50分]

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