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大毅が世界挑戦認めさせた

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記者会見で笑みを浮かべる亀田大毅(撮影・中島郁夫)
記者会見で笑みを浮かべる亀田大毅(撮影・中島郁夫)

 亀田兄弟の父史郎氏(42)は29日、次の世界挑戦者としてWBA世界フライ級10位の二男大毅(18)を指名した。長男の興毅とWBA王者坂田健史への挑戦権を争った前日28日の「世界前哨戦」で、大毅はWBC17位ファーペッチノーイに3-0の判定勝利。苦手の右を的確にヒットさせたこともあり、史郎氏からゴーサインが出された。

 またWBC世界ランカーへの勝利でランク入りの可能性が出てきたことで、WBC王者内藤大助(32)への挑戦も視野に入れた。大毅は「どっちでもええで」と自信満々だ。10月15日までに世界王座を奪取すれば、元WBC世界ミニマム級王者井岡弘樹の、18歳9カ月10日の日本人最年少世界王座獲得記録を更新する。

[2007年7月29日21時0分]

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