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亀田大毅に1年間の出場停止処分

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12回、王者内藤大助(手前)を故意に投げる亀田大毅(撮影・中島郁夫)
12回、王者内藤大助(手前)を故意に投げる亀田大毅(撮影・中島郁夫)

 日本ボクシングコミッション(JBC)は15日、WBC世界フライ級タイトルマッチ(11日)での、亀田大毅(18=協栄)の悪質な反則行為への処分を決めた。大毅にはボクサーライセンスの1年間停止、チーフセコンドだった父史郎氏には、内藤陣営への威嚇行為と大毅の反則を引き起こした責任で無期限のセコンドライセンス停止処分、セコンドからの反則指示疑惑のあった興毅(20)は厳重戒告処分となった。

 また、協栄ジムの金平桂一郎会長は監督責任を問われ、クラブオーナーライセンスの3カ月停止、東日本ボクシング協会からは厳重戒告処分などを受けた。JBCの斉藤専務理事は「崇高なる世界戦を冒涜(ぼうとく)し、多くのファンを裏切った」と処分理由を説明した。

 父史郎氏は深夜、FAXで、自らの厳罰は受け入れたものの「ボクサーとして成長期にある18歳の大毅にとって、1年間はあまりに長い」と大毅の処分に反発するコメントを出した。

[2007年10月16日2時41分]

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