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金平会長「すべての可能性否定しない」

 WBC世界フライ級タイトルマッチで反則を繰り返した亀田大毅(協栄)が1年間の出場停止処分を受けた問題で、協栄ジムの金平桂一郎会長は18日、同ジムの亀田家への処分について「すべての可能性を否定しない」と話し、解雇を意味する契約解除を含めて検討する方針を示した。協栄ジムは東日本ボクシング協会から、亀田家に処分を科すよう要求されている。

 金平会長は同日、日本プロボクシング協会の原田政彦会長と東日本ボクシング協会の大橋秀行会長を訪ね、一連の騒動を謝罪した。また、WBC世界同級チャンピオン内藤大助が所属する宮田ジムの宮田博行会長に、世界戦後初めて電話で陳謝。「ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした、と伝えた」と語った。後日あらためて直接会って、おわびするという。

 同日午前には亀田大毅が内藤の自宅を訪れて謝罪した。内藤は「突然、自宅まで来られてびっくりしたが、誠意が伝わった」とのコメントを発表した。

[2007年10月18日22時55分]

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