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興毅が全面謝罪、父史郎氏は辞任

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記者会見で頭を下げる亀田興毅(共同)
記者会見で頭を下げる亀田興毅(共同)

 WBCフライ級タイトルマッチで反則を繰り返した亀田大毅(18)らがライセンス停止処分を受けた問題で、協栄ジムの金平桂一郎会長(41)は26日、契約関係にあった父で元トレーナーの史郎氏(42)から辞任の申し出があり、受理したと発表した。

 記者会見で金平会長は史郎氏の解雇を考えていたと明かした。日本ボクシングコミッションから無期限のセコンドライセンス停止処分を科された史郎氏にとって、ボクシング界への復帰の道を自ら閉ざした形となった。亀田兄弟は今後、父と離れて協栄ジムで活動する。

 また、同会長は大毅を厳重注意処分とし、練習再開時に謝罪会見を開くことを求めた。世界戦のセコンドに付き、父同様に反則を指示した兄の興毅(20)は3カ月の試合出場自粛処分とした。

 会見に同席した興毅は亀田家を代表して謝罪し「亀田家のせいでボクシング界全体のイメージが悪くなって、大変申し訳ございませんでした」と頭を下げた。反則指示行為についても認め「舞い上がって頭の中が真っ白になっていた。言い訳をするつもりはない」と話した。

[2007年10月26日12時29分]

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