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亀田大みそか初防衛戦、TBS中継枠確保

 WBA世界ライトフライ級1位ファン・ランダエタ(27=ベネズエラ)を2-1の判定で下した同級2位の亀田興毅(19=協栄)が王者として大みそかのバトル戦線に参戦する。世界奪取を受け、中継を担当するTBSから大みそかの初防衛戦開催の正式オファーが届く見通しだ。

 既に「輝く! 日本レコード大賞」が前日30日に移動することが発表され、午後7時から同9時までの中継枠も確保。協栄ジムの金平会長は「TBSさんからのオファーがきてから考えます。あらゆる可能性はあります」と前向きに対応する姿勢を見せている。初防衛戦の対戦相手に関し、金平会長は「単なる防衛戦みたいなことはしない。対戦相手を含めて派手にやります」と言い切る。ライトフライ級にはほかにも世界王者が存在する。WBC正王者ブライアン・ビロリア(米国)やWBC暫定王者ワンディ・シンワンチャー(タイ)との統一戦も考えられる。また過去1度も対戦のない日本人選手と激突する可能性もある。

[2006年8月3日9時33分 紙面から]

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