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亀田兄弟が年1回の北海道興行を約束

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夕張市中島助役(中央)に義援金を渡した亀田興毅(左)と大毅
夕張市中島助役(中央)に義援金を渡した亀田興毅(左)と大毅

 亀田兄弟が24日、財政破綻(はたん)した北海道夕張市の中島秀喜助役に約200万円の義援金を渡した。長男興毅(20=協栄)のサイン会の売上金、グッズ売上の一部などを集めたもの。来年以降も北海道では年1回の興行を開催、大阪、東京に次ぐ、亀田家の第3の拠点にしていく。

 23日、二男大毅(18=同)がWBA世界ライトフライ級4位タフミルにKO勝ち、会場の北海道立総合体育センターはほぼ満員となった。道内には日本ボクシングコミッション(JBC)公認ジムが2つだけで、ボクシング興行も97年11月の勇利の世界戦以来9年3カ月ぶり。予想以上の盛況に父史郎氏は「1年の始まりは北海道やな」。今後も年1回の興行、夕張市への援助を約束した。

 協栄ジムの金平会長は「亀田兄弟の試合が、地方活性化、町おこしにつながればいい。今年の亀田家のテーマは社会貢献。浪速の闘拳ならぬ浪速の貢献」と亀田家の意向を代弁した。

[2007年2月25日8時35分 紙面から]

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