このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > バトル > 亀田特集 > ニュース



猪木が亀田父に安田のコーチ就任を要請

※画像クリックで拡大表示

クリスマスツリーの前でポーズを決めるアントニオ猪木
クリスマスツリーの前でポーズを決めるアントニオ猪木

 IGFを率いるアントニオ猪木(64)が29日、成田空港で会見し、ボクシングの亀田兄弟の父史郎氏(42)をコーチに起用する計画を明かした。自殺未遂から12月20日の有明コロシアム大会で復帰予定の安田忠夫(44)に、ボクシングの防御技術の指南を依頼する。当日はセコンドにつける可能性もある。実現すれば、史郎氏にとって二男・大毅の世界戦での反則行為指示で処分を受けた後、初の公の場への登場になる。

 猪木は26日に都内のホテルに史郎氏の訪問を受け、30分ほど話した。その中で安田のコーチ就任を依頼した。「安田の復帰戦の候補は3人いるが、全員が打撃系の選手。これから安田がパンチを覚えても仕方ないけど、大会直前に3日間ほどでいいから、防御の技術を教えてもらいたい」。

 史郎氏は日本ボクシングコミッションからセコンドライセンスの無期限停止処分を受け、その後、協栄ジムを辞職してボクシング界と完全決別している。プロレスラーを指導しても問題はない。猪木と会談した際も「アイツら(亀田兄弟)のコーチをオレ以外の誰がやれるんだ…」と指導には未練を残していたという。

 二男・大毅の世界戦などで史郎氏のコーチングが世間の批判を浴びた。しかし、猪木は「ゼロから息子を世界王者にしたコーチなんていないだろ」と史郎氏の指導力を認めた上で「亀田の父親や安田以外にも、世の中には希望を失いかけている人はたくさんいる。そういう人間が戦うことで、ファンは感情移入して心から応援できる」と話す。

 安田の対戦相手には、01年のK-1と03年の猪木祭で連敗しているレネ・ローゼ(オランダ)が候補に挙がる。どん底コンビで「三度目の正直」を演じ、表舞台に復活する。【来田岳彦】

[2007年11月30日8時30分 紙面から]

  • エヌスクへ

【PR】

関連情報

最新ニュース

記事バックナンバー

「猪木が亀田父に安田のコーチ就任を要請」に関する日記

  1. エヌスクユーザーなら、自分の日記をこのページに  できます。
  2. まだエヌスクに登録していない方は こちらで新規登録 ができます。


このページの先頭へ