日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


  1. 格闘技
  2. ニュース

格闘技ニュースのRSS

秋山組がV2!次期挑戦者に曙組が浮上

和田京平レフェリーから勝ち名乗りを受ける大森隆男(左)と秋山(撮影・下田雄一)
和田京平レフェリーから勝ち名乗りを受ける大森隆男(左)と秋山(撮影・下田雄一)

<全日本:後楽園大会>◇20日◇後楽園ホール◇観衆896人

 世界タッグ選手権は王者の秋山準、大森隆男組が、挑戦者の諏訪魔、ジョー・ドーリング組を下し、2度目の防衛に成功した。

 序盤は大森が集中攻撃を受け、ピンチの連続だった。挑戦者組のパワーの前に、秋山も場外で大の字になるシーンも。めまぐるしい攻防のあと、大森がドーリングの猛攻をしのぎ、最後はスライディング式のアックスボンバーで粉砕した。大森は「あいつらは個々にはすごいが、車の左右にハンドルがついているようなもの。タッグは連係。今日は分断させたオレらの勝ち」と勝利を誇った。

 秋山は「今日は大森の粘りが勝ちにつながった」と同僚を褒めたたえた。試合後、控室で曙、吉江組が次期挑戦者に名乗りを上げた。「次の挑戦者としてやらせてください」という曙に、秋山は「横綱の挑戦はいつでも受ける。過去2連勝しているが、3度目も勝つ」と自信をのぞかせた。メーンのジュニアバトル・オブ・グローリーは、Bブロック1位の鈴木鼓太郎がAブロック1位の青木篤志を破り2年連続優勝を決めた。

 [2015年2月21日0時1分]

PR情報








日刊スポーツ購読申し込み 日刊スポーツ映画大賞