1月のWBA世界バンタム級タイトルマッチで敗れた同級9位の池原信遂(31=大阪帝拳)が11日、大阪市内の所属ジムで会見し、現役続行を表明した。池原は王者ウラジーミル・シドレンコ(ウクライナ)に12回判定負け。吉井寛会長から引退勧告されていたが、リングに戻ることを決めた。「気持ちを抑えきれなかった。残された時間は少ないが、世界を取るために復帰します」と決意を語った。6月4日に大阪・IMPホールで再起戦(相手未定)を行う予定。