WBA世界フライ級7位の山口真吾(28=渡嘉敷)が24日、都内でスパーリングを公開した。29日、千葉・幕張メッセ国際展示場第8ホールで同級王者坂田健史(協栄)と対戦する。この日のスパーリングではヒットアンドアウエーで、持ち前のスピードを披露し、好調をアピール。ライトフライ級から1階級上げたため、減量もスムーズで「100%の状態で試合を迎えられそう。あとはリングの上でベストを出すだけです」と話した。
師匠の渡嘉敷会長は「階級の上の選手とハードなスパーをしてきた。テクニック、スピードはもちろん、スタミナでも負けない」と、愛弟子に期待を込めた。


