「戦極」第二陣(18日・有明コロシアム)に参戦する佐々木有生(31=GRABAKA)が13日、都内のジムで公開練習を行った。対戦相手のジョルジ・サンチアゴ(27=ブラジル)とは昨年12月に米総合格闘技団体「ストライクフォース」で対戦予定だったが、事前の身体検査に佐々木が引っ掛かってしまったために中止となった。仕切り直しとなる今大会では研究も十分。「警戒すべきは強烈な右パンチ」と寝技中心に汗を流した。

 スパーリング相手を務めた同門の三崎和雄(31)も「僕以上に技も知っていて、教わることも多い」と話す。3月5日の旗揚げ戦では三崎が完勝しただけに佐々木も「続きたい」と表情を引き締めた。