<ノア:東京大会>◇15日◇後楽園ホール◇2100人

 腎臓がんを克服した小橋建太(41)が06年5月19日以来、727日ぶりに聖地後楽園ホールで勇姿を見せた。本田多聞(44)谷口周平(31)と組み、志賀賢太郎(33)力皇猛(35)秋山準(38)組と対戦。最後は谷口が志賀に逆さ押さえ込みで敗れたが、2100人の小橋コールの中、強烈なチョップを連発するなど、リング、場外、ところ狭しと大暴れした。

 「みんなの応援が励みになる。リングある限り、命ある限り戦い続けます」と、今シリーズ残り9戦も全力で戦い抜く構えだ。