内藤の次戦、亀田興毅は候補の1人
WBC世界フライ級チャンピオンの内藤大助(宮田)への挑戦を表明した元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者の亀田興毅について、宮田ジムの宮田博行会長は31日、「固執するわけではないが、挑戦者の1人として考えなくてはいけない」と話し、次戦の候補に含まれるとの見解を明らかにした。
内藤も「ファンが喜ぶカードをしたいし、しなきゃいけないとは思う」と対戦に前向きな姿勢で、陣営では年内に次の防衛戦を行いたい意向。
内藤と同会場で防衛戦をしたWBAフライ級王者の坂田健史が所属する協栄ジムの金平桂一郎会長は、亀田興の行為に引き続き不快感を示した。WBAでのランクが1位と、3位のWBCより上位にいるにもかかわらず、リング上で内藤に挑戦表明をした行為が不適切であり坂田を避けた、との見方をした。一方で、近く対戦の申し入れをする方針を明らかにした。
[2008年7月31日19時28分]
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