WBCの世界バンタム級、フェザー級の両タイトルマッチ(10月16日・国立代々木競技場)の開催が12日、東京都内で発表され、フェザー級は無敗のホープ、粟生隆寛(帝拳)が世界初挑戦、バンタム級はチャンピオン長谷川穂積(真正)が7度目の防衛戦を行うことになった。
24歳の粟生は、過去70戦63勝の戦績を誇るオスカー・ラリオス(メキシコ)に挑む。この日の記者会見では「北京五輪で北島選手が金メダルを取ったように、有言実行できるよう頑張る」と抱負を話した。長谷川は長身サウスポーのアレハンドロ・バルデス(メキシコ)と対戦する。
WBCフェザー級は、正規王者のホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)が2階級制覇を狙って王座を返上。暫定王者のラリオスが昇格し、粟生の挑戦を受ける。


