<新日本:大阪大会>◇14日◇大阪府立体育会館◇5200人
ゼロワンMAXの大谷晋二郎(35)が、G1クライマックスA組のトップに立った。極悪軍団GBH真壁刀義(35)を12分11秒、スパイラルボムからのエビ固めで仕留め、3勝目。全勝だったバーナードと真壁が敗れたため、勝ち点6で単独首位となった。
試合後は真壁のチェーンを使ったラフファイトに怒り心頭。額から流血しながら「おれは勝ち逃げが嫌いなんだ。何度だってやってやる」とまくしたてた。続けて「今回の巡業はプロレスの神様が帯同してる。今日も『プロレスの教科書175ページ、どういう状況であれ、勝利の女神はあなたを待ちわびている』って言ってた」と興奮しながら大谷節をさく裂させた。
B組は初優勝を狙う中邑真輔(28)が、勝ち点6で単独首位に立った。


