31日の全日本両国大会でIWGP防衛戦を行う武藤敬司(45)が20日、挑戦者である後藤洋央紀(29=新日本)の挑発を一蹴した。「G1クライマックス」で初出場初優勝という偉業を遂げた翌18日の会見で、後藤が「負けている要素が見当たらない」とほえたことに「そういうところが若いよな」。さらに後藤、中邑真輔、棚橋弘至の新日本若手3選手の活躍ぶりに対して「オレが若いころの闘魂三銃士に似ている。あの時も蝶野がG1を取って一気にブレークしたから」。挑発に乗るどころか、郷愁にさえひたっていた。