元WBC世界バンタム級チャンピオンの辰吉丈一郎(大阪帝拳)は3日、現役続行へ「(世界王者を目指すことは)何も変わってない」と話し、意欲をのぞかせた。
38歳の辰吉はボクサーライセンス制限の36歳を超えているが、元王者の特例で最終試合から5年以内(現行は3年以内)はライセンス再交付の申請が可能で、辰吉の場合は今月26日が期限となる。期限を過ぎると国内では復帰できず、海外を再起の場とするしかないが、辰吉は「(試合を)できるところでやればいい」と話した。
ただし所属ジム側は既に引退を勧告しており、方針は変えていない。


