新井田TKO陥落完敗認める/ボクシング
<プロボクシング:WBA世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦>◇15日◇パシフィコ横浜
王者の新井田豊(29=横浜光)は同級1位のローマン・ゴンサレス(21=ニカラグア)に4回1分59秒、TKO負けし、8度目の防衛はならなかった。初回、相手の強烈な右フックをまともにもらって「鼓膜が破れた」。以降も剛腕の21歳ゴンサレスに終始前に出られ、最後は右目の上を大きく腫らして試合続行不可能となった。
今年6月、所属ジムの関光徳会長(享年66)が、くも膜下出血で急死。墓前に8度目の防衛を報告する予定だったが「相手の方が1枚上だった」とうなだれた。
[2008年9月15日23時58分]
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