ボクシングのダブル世界戦(16日、東京・代々木第1体育館)の調印式が14日、都内で行われた。

 WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(27=真正)同級2位アレハンドロ・バルデス(24=メキシコ)、WBC世界フェザー級王者オスカー・ラリオス(31=メキシコ)同級9位粟生隆寛(24=帝拳)が出席。サウスポー同士の対決となる長谷川は「スピードはだれにも負けない。自分を信じてやるだけ」と7度目の防衛を見据えた。世界初挑戦の粟生は「特別な気負いはない。勝ちます」と冷静だった。