16日のボクシング・ダブル世界タイトルマッチ(東京・代々木第1体育館)の前日計量が15日、都内で行われた。出場4選手とも一発でパスした。
WBC世界バンタム級王者の長谷川穂積(真正)はリミット体重ちょうどの53・5キロ。「減量はうまくいきました。いいコンディションが作れた」とにこやかな表情で話し、順調ぶりをうかがわせた。挑戦者の同級2位アレハンドロ・バルデス(メキシコ)は53・3キロだった。
世界初挑戦のWBC世界フェザー級9位・粟生隆寛(帝拳)はリミットの57・1キロでクリアした。「死にものぐるいでタイトルをとります」と決意を語った。王者オスカー・ラリオス(メキシコ)も同じく57・1キロだった。

