<プロボクシング:ウエルター級66・6キロ契約12回戦>◇6日(日本時間7日)◇米ネバダ州ラスベガス
世界王座6階級制覇のオスカー・デラホーヤ(米国)が、アジア勢で初めて4階級を制した世界ボクシング評議会(WBC)ライト級チャンピオンのマニー・パッキャオ(フィリピン)と対戦したノンタイトル戦は、パッキャオが8回終了、TKO勝ちする波乱を起こした。
体重で約10キロ上回るデラホーヤが有利と見られたが、スピードに勝るパッキャオが左の有効打で先手を取り、一方的な展開にした。8回終盤には攻勢を強め、9回開始前にデラホーヤ陣営が続行不可能を決断した。
デラホーヤの戦績は45戦39勝(30KO)6敗、パッキャオは53戦48勝(36KO)3敗2分けとなった。


