ストーン・コールドがWWE殿堂入り
WWEの1年間の最大の祭典「レッスルマニア25」が5日、米ヒューストンで開催される。その前夜祭として恒例となっている「ホール・オブ・フェイム式典」が4日、ヒューストンのトヨタセンターで開催された。
ホール・オブ・フェイム(殿堂入り)は、その団体の発展に貢献したアスリートを称えるスポーツ人としてのあこがれ。アメリカで国民的人気を誇るプロレス団体WWEでも、それは例外ではなく、毎年1度、選ばれし「スーパースター」がホール・オブ・フェイムにその栄光の名を刻む。
今年レジェンドの仲間入りを果たしたのは、ヒールレスラーとして日本でも人気を博したストーン・コールド・スティーブ・オースチンを始めとする7人。WWEのホール・オブ・フェイムでは、誰が当事者の紹介役となるかも、多くの注目を集める。
トリを飾ったストーン・コールド・スティーブ・オースチンの紹介役には、うわさされていた通りWWEの代表取締役会長で自身もプロレスラーである、ビンス・マクマホンが登場し、ひときわ大きな声援が会場にこだました。
ビンスがオースチンの数々の経歴を語り終えると、“最凶のクソ野郎”と形容して紹介。会場は割れんばかりの“サンキュー・オースチン”チャントに包まれ、主役が登場。
スーツ姿で登場したオースチンは、自分を応援し続けてくれたファンや周りの人々に深い感謝を述べ、けがと離婚を繰り返すという問題続きの人生の中で自分を支えてくれたのがWWEであり、四角いリングの中で素晴らしい時間をすごすことができたと語った。
そしてスピーチを終えると、ステージ上に缶ビールが投げられ、オースチンお決まりのパフォーマンスでホール・オブ・フェイムは締めくくられた。
以下2009年のWWEホール・オブ・フェイムとその紹介役。
◆ザ・ファンクス 紹介役ダスティ・ローズ
◆ココ・B・ウェア 紹介役ホンキー・トンクマン
◆フォン・エリック家 紹介役マイケル・ヘイズ
◆ハワード・フィンケル 紹介役ジーン・オークランド
◆ビル・ワッツ 紹介役ジム・ロス
◆リッキー“ザ・ドラゴン”スティムボート 紹介役リック・フレアー
◆ストーン・コールド・スティーブ・オースチン 紹介役ビンス・マクマホン
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[2009年4月6日2時10分]
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