プロボクシングの前WBA世界フライ級王者坂田健史(協栄)が14日、都内で久高寛之(仲里ATSUMI)と8回のスパーリングを行った。昨年7月、WBA王座を争って以来の手合わせで、接近戦ではボディー連打などを披露。6月14日には再起戦で全鎮万(韓国)と戦うが、「やりたいことをやらせてもらえなかった。スピードがあってやりにくい」と反省した。一方の久高は5月12日、WBA王者デンカオセーンに挑戦することが内定している。「(坂田の)入り際に何発かいいパンチを入れられた」と、世界奪取への手応えを口にした。