<プロボクシング:日本フェザー級タイトルマッチ10回戦>◇6日◇東京・後楽園ホール

 王者松田直樹(32=帝拳)が2度目の防衛に成功した。同級5位上野則之(27=ワタナベ)を相手に、2回にプッシュ気味のパンチながら不覚のダウンを喫した。3回からは攻勢に転じ、10回2分8秒にレフェリーストップによるTKO勝ちとなった。初防衛戦は引き分け。スッキリ勝ちたいところだったが大苦戦の末のTKO勝ち。「すべてが反省。世界なんて言えない」と話した。