東日本ボクシング協会は15日の理事会で、WBC世界スーパーバンタム級王者西岡利晃(32=帝拳)の特別表彰を決めた。西岡は5月23日にメキシコで3回逆転KO勝ちし、日本人選手として24年ぶりで海外防衛に成功した。この偉業をたたえて、初の表彰となった。

 8月16日に東京・大森のゴールドジムで、加盟ジム会員対象のエアボクシング大会を開催することも発表された。男女年齢を問わずにシャドーボクシングでパフォーマンスを競うトーナメントで、ジャッジは元世界王者が務める。今後は検定試験も実施して、一般会員に目標を与えることで、競技人口の拡大につなげたい考えだ。

 また、7月25日にはトレーナーを対象に、講師を招いてのメンタル講習会を開催する。トレーナーのスキルアップが狙い。