WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃(帝拳)ら10日のダブル世界タイトルマッチ(東京・代々木第2体育館)に出場する4選手が7日、東京都内で予備検診に臨み全員異常はなかった。
西岡は挑戦者で同級5位のイバン・エルナンデス(メキシコ)と身長、リーチともにほぼ互角だった。3度目の防衛を目指す33歳は「体格差がなく闘いやすいと思った」とリラックスした表情だった。
2度目の防衛戦となるWBA世界スーパーフェザー級王者のホルヘ・リナレス(帝拳=ベネズエラ)と同級6位のフアンカルロス・サルガド(メキシコ)にも目立った体格差はなく、リナレスは「状態もいいし、パワーもついた」と自信たっぷりに話した。


