<プロボクシング:WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦ラウンドVTR>◇10日◇東京・代々木第2体育館×王者ホルヘ・リナレス(24=帝拳)1回TKO○同級6位ファン・カルロス・サルガド(24=メキシコ)<1回>リナレスはスピーディーな左のジャブを出しながらフットワークを使う。動きは軽快だ。しかし1分過ぎ、リング中央でサルガドがいきなり出した左ロングフックを右テンプルに浴びて仰向けにダウン。何とか立ち上がったがコーナーに詰まって連打を浴び、右ショート2発で2度目のダウンを喫した。再び立ち上がったが体が大きく揺れるなどダメージが深く、レフェリーが試合をストップした。1分13秒、TKO負けで2度目の防衛に失敗した。
新王者サルガドの話
リナレスは世界NO・1の実力者で尊敬していた。その王者に勝てたのだから、とてもうれしい。KOを狙うと言っていたが、1発のパンチで倒せるとは思っていなかった。神様に感謝している。


