<風香祭:東京大会>◇25日◇東京・新木場1st
RING◇340人
風香(25)と「美しすぎる総合格闘家」長野美香(25=S-KEEP/CORE)の美人ファイター対決は引き分けに終わった。基本はプロレスルールだが、3分2回の試合時間、オープンフィンガーグローブ着用と、総合格闘技の要素も取り入れた特別ルール。風香は打撃、長野は寝技を中心にした格闘技色の強い試合になった。風香は飛びつき腕ひしぎ逆十字固めであわやの場面もあったが、ジャーマンやヒザ蹴りで流れを変えて応戦し、時間切れ。風香は「すごくうまかった。技術がすごい」と、プロレス2戦目の長野は長野の実力に舌を巻き、長野は「焦って得意の寝技がいい加減になってしまったが、最後まで戦い抜いたことでまた頑張ろうって気持ちになった」とプロレス継続参戦に意欲を見せた。
風香はメーンのタッグマッチにも出場。JDスター時代の後輩・大畠美咲(20=エスオベーション)と組み、水波綾(21=仙台女子)DASH・チサコ(21=同)と対戦した。後輩3人に囲まれたが、15分6秒、ドールFからの体固めでチサコをフォール。先輩の貫禄(かんろく)を見せた。

