「戦極第十一陣」(7日、東京・両国国技館)に出場するケビン・ランデルマン(38=米国)が5日、都内で会見した。戦極参戦は昨年5月の「同第二陣」で川村亮に判定勝ちして以来約1年半ぶりとなる。4年前から柔術を練習に取り入れ、2日に取得したという青帯も披露。「リョート・マチダや、マウリシオ・ショーグンらは柔術がバックボーンで、しなやかさがある。初めて帯を獲得して、成長したことを感じる」。また、今年4月にエリザベス夫人と結婚したことも明かし、「今まではかわいい女の子と遊ぶことや、金のために戦ってきたが、結婚して価値観が変わった。怒りもめったに表に出さなくなったし、心のバランスを保てるようになった。試合では新たな自分を見せたい」と、かつてモンスターの異名でUFC、PRIDEで活躍してきたファイトスタイルと違い、冷静な一面を見せるつもりだ。


