<ノア:東京大会>◇5日◇有明コロシアム◇4800人
高山善広(44)佐野巧真(46)のGHCタッグ王者組が、潮崎豪(29)谷口周平(34)の若手タッグに存在感を見せつけて5度目の防衛を果たした。佐野がダイビング・フットストンプで、骨折している潮崎の左手薬指を集中攻撃。非情な攻めに徹し、最後は高山が19分22秒、高角度原爆固めで谷口を破った。相手タッグの勢いさえ出させない快勝に、佐野は「相手はケガ人がいたからね。勝って当たり前」と涼しい顔。高山は「次はどんなやつらが来るかによるな」と、次期挑戦者の名乗りを待つ構えだ。


