来年2月26日のUFC144大会(さいたまスーパーアリーナ)で再起戦に臨む岡見勇信(30=和術慧舟會東京本部)が21日、都内の所属事務所で意気込みを口にした。今年8月、UFCミドル級タイトル戦で同級王者アンデウソン・シウバ(ブラジル)に2回TKO負けを喫した後、約1カ月間は完全オフで心身を休め、10月に入ってから練習を開始。このほどUFC144大会では2連勝中と好調のティム・ボウシュ(30=米国)との対戦が決まった。

 岡見は「いつも負けた時は1週間も休まずに練習していましたが、今回は心の整理に時間がかかりました。良い意味でリセットしようとした。あの負けがあったから強くなったと思われるようにしていきたい」と口にした。

 UFC144大会はアンソニー・ペティス(24=米国)-ジョー・ローゾン(27=米国)、UFCライト級タイトルマッチとして王者フランク・エドガー(30=米国)-ベン・ヘンダーソン(28=米国)、秋山成勲(36=チームクラウド)-ジェイク・シールズ(32=米国)の対戦カードも決まっている。