<新日本:CMLLファンタスティカ・マニア>◇22日◇東京・後楽園ホール◇6試合◇1950人
IWGPヘビー級王者・棚橋弘至(35)が、来月12日の大阪大会で挑戦を受けるオカダ・カズチカ(24)に2日続けてのKOをくらった。棚橋は内藤哲也(29)ディアマンテと組み、オカダ、中邑真輔(31)メフィスト組と対戦。オカダに振り子式背骨折り、フロントハイキック、エルボードロップで攻め込まれ、最後は墓石式脳天くい打ちで失神に追い込まれた。
14分24秒にディアマンテがメフィストに片エビ固めで敗れた後も、棚橋はリング下で立ち上がれないまま。意識を取り戻して「オカダからは、心からにじみ出すものが感じられない。それ以外は体も強いし、当たりも強い、未知数な部分がある。いいんじゃないか。俺は防衛記録を伸ばしていくだけ。その先に目指すものがある」と強がった。オカダは「昨日も勝っちゃったし、今日も勝っちゃった。チャンピオン、もっと楽しませてくれよ。もっと強くなって、俺のところまで来てくれよ。棚橋、頑張ってくれ」と話した。


