12日の新日本の大阪大会で王者・棚橋弘至(35)にオカダ・カズチカ(24)が挑戦するIWGPヘビー級選手権の調印式が8日、都内で行われた。勝てば歴代最多の通算21回目の防衛となる棚橋は「警戒するのは、落差のある墓石式脳天くい打ち。IWGP王座の遠さを思い知らせてやる」。すでに3月4日の東京・後楽園大会で次期IWGP戦が予定されているが、オカダは「王者になっても防衛戦はやらない。棚橋に倒された偽者ばっかりだからな。タイトル戦がなくても、オカダ・カズチカという男を見に来ればいい」と宣言した。
棚橋はオカダについて「体全体を使って攻撃してくるのはいい。いい素材ではあるが、あくまで素材の段階。まだ、すきがある」。オカダは「大阪でタイトルを奪って王者になる。そして日本中に金の雨を降らせてやる」と話した。

