WBC世界スーパーフェザー級王者の粟生隆寛(27=帝拳)、同バンタム級王者の山中慎介(29=帝拳)、同フライ級1位の五十嵐俊幸(28=帝拳)が11日(日本時間12日)、ハワイで走り込み合宿を行った。6日から現地入りしており、1日約20キロ、計130キロを走り込んだ。

 3度目の防衛戦で同級1位ターサク・ジャンデーン(タイ)と4月6日、東京国際フォーラムで対戦する粟生は「充実しています。今は試合のことは考えず、下半身の強化だけを考えています」と、常夏で精力的に汗を流していた。