19日の女子ボクシングダブル世界戦(大阪・よみうり文化ホール)で、ともに防衛戦を行うWBA女子世界ミニマム級王者の多田悦子(30=フュチュール)と、WBA女子世界ライトミニマム級王者の安藤麻里(24=フュチュール)が13日、京都市内の所属ジムで練習を公開した。

 同級7位マリア・サリナス(22=メキシコ)の挑戦を受ける多田は、今回が7度目の防衛戦。苦手というサウスポーが相手だが「今はスパーリングを積んで慣れてきた」と勝利へ自信を見せた。安藤は同級4位マリア・ヒメネス(26=メキシコ)との初防衛戦。「ここまで質の高いスパーリングができた。練習してきたことを試合で出したい」と意気込んだ。